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61件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1984-05-08 第101回国会 参議院 内閣委員会 第10号

野田哲君 もう一つ法制局に伺っておきたいのは、昭和二十六年の九月十日付で、文部次官引揚援護庁次長文宗五一発総四七六号、こういう文書が出ております。そして、今度はそれのまた解釈をめぐってのいろんな照会に対して、文部省とか厚生省とかの所管の課長がこの解釈はこうなんだああなんだ、こういう解釈をめぐっての通達といいますか、返事を出されている。  

野田哲

1984-04-07 第101回国会 参議院 内閣委員会 第4号

政府委員茂串俊君) お尋ねの二十六年の「戦没者葬祭などについて」の通達は、これは文部次官引揚援護庁次長から出されたものでございまして、当局といたしましてその効力について公にお答えする立場にはございませんが、過去において文部省担当官国会答弁におきまして、同通達は現在においても廃止されていないという答弁があることは承知しております。

茂串俊

1954-03-25 第19回国会 参議院 厚生委員会 第18号

一郎君            藤原 道子君    委員            高野 一夫君            中山 壽彦君            西岡 ハル君            横山 フク君            廣瀬 久忠君            湯山  勇君            堂森 芳夫君            有馬 英二君   政府委員    厚生省社会局長 安田  巌君    引揚援護庁次長

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1954-03-24 第19回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

   文部省調査局長 小林 行雄君    文部省管理局長 近藤 直人君    文化財保護委員    会事務局長   森田  孝君    厚生大臣官房会    計課長     堀岡 吉次君    厚生省公衆衛生   局環境衛生部長  楠本 正康君    厚生省薬務局長 高田 正己君    厚生省社会局長 安田  巌君    厚生省児童局長 太宰 博邦君    厚生省保険局長 久下 勝次君    引揚援護庁次長

会議録情報

1954-03-18 第19回国会 参議院 予算委員会 第16号

           千田  正君   国務大臣   大 蔵 大 臣 小笠原三九郎君    文 部 大 臣 大達 茂雄君    厚 生 大 臣 草葉 隆圓君    農 林 大 臣 保利  茂君    通商産業大臣  愛知 揆一君    郵 政 大 臣 塚田十一郎君   政府委員    外務政務次官  小滝  彬君    大蔵省主計局長 森永貞一郎君    文部省管理局長 近藤 直人君    引揚援護庁次長

会議録情報

1954-03-16 第19回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○受田委員 散会直前にちよつと引揚援護庁次長に、これは政治的な意味があるけれども、事務的処理のできる仕事として一つお伺いしておきます。それは。傷病年金をもらうようになつた傷病者の方々が、その年金をもらうに至るまでしばらばらの間街頭募金をさせてくださいとお断りしながら、依然として白衣の街頭募金が続けられており、また列車の中でもそれがなされております。

受田新吉

1954-03-16 第19回国会 参議院 厚生委員会 第14号

           中山 壽彦君            西岡 ハル君            横山 フク君            廣瀬 久忠君            竹中 勝男君            湯山  勇君            堂森 芳夫君            有馬 英二君   政府委員    厚生省医務局長 曾田 長宗君    厚生省社会局長 安田  巌君    厚生省児童局長 太宰 博邦君    引揚援護庁次長

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1954-03-11 第19回国会 参議院 厚生委員会 第13号

           西岡 ハル君            横山 フク君            廣瀬 久忠君            竹中 勝男君            湯山  勇君            堂森 芳夫君            有馬 英二君   政府委員    厚生政務次官  中山 マサ君    厚生省医務局長 曾田 長宗君    厚生省社会局長 安田  巖君    厚生省児童局長 大宰 博邦君    引揚援護庁次長

会議録情報

1954-02-24 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

  博君       田中 稔男君    冨吉 榮二君       三輪 壽壯君    辻  政信君  出席国務大臣         国 務 大 臣 塚田十一郎君  出席政府委員         総理府事務官         (恩給局長)  三橋 則雄君         行政管理庁次長 大野木克彦君         保安庁長官官房         長       上村健太郎君         引揚援護庁次長

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1954-02-19 第19回国会 参議院 厚生委員会 第9号

           横山 フク君            湯山  勇君            堂森 芳夫君            有馬 英二君   国務大臣    厚 生 大 臣 草葉 隆圓君   政府委員    厚生大臣官房会    計課長     堀岡 吉次君    厚生省医務局長 曾田 長宗君    厚生省薬務局長 高田 正己君    厚生省社会局長 安田  巌君    厚生省児童局長 太宰 博邦君    引揚援護庁次長

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1954-02-12 第19回国会 参議院 厚生委員会 第7号

理事      大谷 瑩潤君            藤原 道子君    委員            中山 壽彦君            西岡 ハル君            横山 フク君            廣瀬 久忠君            竹中 勝男君            湯山  勇君            有馬 英二君   政府委員    厚生省社会局長 安田  巌君    厚生省引揚援護    庁次長

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1953-12-04 第18回国会 参議院 厚生委員会 第2号

委員            榊原  亨君            中山 壽彦君            西岡 ハル君            横山 フク君            林   了君            廣瀬 久忠君            竹中 勝男君            湯山  勇君            山下 義信君   政府委員    外務政務次官  小滝  彬君    厚生省引揚援護    庁次長

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1953-11-11 第17回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第1号

           中山 壽彦君            横山 フク君            林   了君            廣瀬 久忠君            竹中 勝男君            湯山  勇君            山下 義信君            有馬 英二君   事務局側    常任委員会専門    員       多田 仁已君   説明員    外務政務次官  小滝  彬君    引揚援護庁次長

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1953-11-02 第17回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

降旗 徳弥君    中野 四郎君       山下 春江君    萩元たけ子君       柳田 秀一君  出席国務大臣         厚 生 大 臣 山縣 勝見君  出席政府委員         厚生事務官         (社会局長)  安田  巖君  委員外出席者         厚生事務官         (大臣官房会計         課長)     堀岡 吉次君         引揚援護庁次長

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1953-10-28 第16回国会 参議院 中共地域からの帰還者援護に関する特別委員会 閉会後第1号

委員長     常岡 一郎君    理事            山下 義信君            千田  正君    委員            大谷 瑩潤君            榊原  亨君            林   了君            竹中 勝男君            藤原 道子君   説明員    外務省アジア局    第五課長    鶴見 清彦君    引揚援護庁次長 田辺

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1953-07-30 第16回国会 参議院 厚生委員会 第24号

           西岡 ハル君            横山 フク君            林   了君            廣瀬 久忠君            湯山  勇君            山下 義信君            有馬 英二君   衆議院議員            青柳 一郎君   政府委員    厚生省社会局長 安田  巖君    厚生省保険局長 久下 勝次君    引揚援護庁次長

会議録情報

1953-07-30 第16回国会 参議院 本会議 第29号

これに対し政府の所見を求めましたところ、田辺引揚援護庁次長から、大蔵省その他関係当局と協議の上、御趣旨に副うよう善処する旨の答弁があつたのであります。  かくて討論を終局いたし、先ず法案について採決いたしました結果、全会一致を以て衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。次いで附帯決議案について採決いたしましたところ、これ又全員異議なく承認することに決定いたした次第であります。  

堂森芳夫